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マーズでは、簡単な操作で誰もが気軽にプレイできる「オートタイプ」と、アーケードのツインスティック感覚でプレイできる「ツインタイプ」をメインに、複数の操作タイプ用意しました。
また、キーアサインを自由に変更出来る「EDIT機能」も標準装備。
この機能により、各アクションのボタン割り当てをユーザーの好みに合わせ自由に設定することが出来ます。 |
ともすると、操作難度の高さゆえに敬遠される3Dロボット・アクションゲーム。
このハンデを克服するために、「マーズ」では誰もが気軽にバーチャロイドの高速機動戦闘を楽しめるオートマチック操作システム「オートタイプ」を用意しています。
このシステムの秘密は、新たに搭載された「サポート・コントロールAI」にあります。
これは、刻一刻と変化するプレイ状況を瞬間的に解析、プレイヤーの操作を的確にフォローする優れもの。
バーチャロン未体験の方でも、初プレイからなんのストレスもなく高速機動戦闘が満喫できるようになりました。 |
マーズでは、アーケードのツインスティックに似た感覚でプレイできる操作システム「ツインタイプ」も用意しました。
デュアルショック2(PS2コントロールパッド)の2本の”アナログスティック”を従来の”ツインスティック”のように使用することで、アーケード版バーチャロンに違わない操作感覚を実現しています。
もちろん「ジャンプ」「ダッシュ」等も、アーケード版の様に「アナログスティック」&「ボタン」の操作で行えます。
なお、方向キーと○×□△ボタンを左右スティックに見立てた、「ツインBタイプ」もあります。 |
第3の操作タイプ「タイプA・B」は、家庭用の前作にあたる「DC版:電脳戦機バーチャロン
オラトリオ・タングラム」のコントローラー操作に”近い”操作システムを採用しています。
「DC版オラタン」の操作に慣れた方なら、違和感なくマーズの操作を行えるようになっています。 |
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